2020年6月14日(日)

天気:曇り 透視度:10m 水温:22℃ 気温:30℃

昨日の透明度はどこへ?といった具合に濁ってきた今日。

下の方は結構きれいなんですが、ダイブコンピューターを見ると18℃。。。

綺麗だけど寒すぎる( ノД`)

それでも生物豊富になってきて、やっぱり60分くらい潜ってしまいます!!

メシマウバウオが卵を狙って待機中
ハナイカの卵
テングダイ
コケギンポ
ハナイロウミウシ
サキシマミノウミウシ

2020年6月13日(土)

天気:晴れ 透視度:15m 水温:22℃ 気温:27℃

ようやく透明度が安定してきました。

やっぱり青い海は気持ちがいいですね~

アオリイカの産卵もまだ結構していたり、キンセンイシモチが口内保育していたり、クマノミの卵育もみかけられるようになりました(^O^)

生態シーンが盛りだくさんの楽しい季節です!!

久々のピグミーシーホース
キンセンイシモチの口内保育
アオリイカの産卵
クマノミ夫婦で卵のお守り

2020年6月8日(月)

天気:晴れ 透視度:10m 水温:22℃ 気温:28℃

相変わらず晴天が続いて、夏のような毎日です。

透明度はやや回復傾向ですが、まだ少し濁り気味。

しかし日差しが強いので、特に浅い所では自然光だけでも鮮やかな風景が見られます!!

アオリイカの産卵もまだまだ盛んですよ~。

アオリイカの産卵
10匹以上が集まっていました。
産卵床には卵がいっぱい!
カンパチの群れ
オオモンカエルアンコウ
鮮やかなサンゴとソラスズメダイ

2020年6月7日(日)

天気:晴れ 透視度:10m 水温:22℃ 気温:27℃

やや北西の風が吹いていますが、夏らしいいいお天気になりました。

透明度は昨日よりやや回復。また早く青くなってほしいですね~

上の方は結構あたたかいですが、深度を落とすとややひんやり。。。

そのかわり水はきれいなので、透明度をとるか、暖かさをとるか難しいところです。

クマドリカエルアンコウ
コンシボリガイ
ツノナシテッポウエビ
カイメンカクレエビsp
おなかに目も見えてきた卵をたくさん抱えています。
ホシベニサンゴガニ

2020年6月5日(金)

天気:晴れ 透視度:10m 水温:22℃ 気温:

高知県も梅雨入りしたようですが、雨の気配もない晴天。

ここ最近梅雨といっても、毎日雨が降るような天気は少ないような?

でも今日は体験ダイビングのゲストさんを連れてきてくれたショップさんだったので、素晴らしい体験ダイビング日和になりましたね(^O^)

ウデフリツノザヤウミウシ
サガミコネコウミウシ
セボシウミタケハゼ
フシウデサンゴモエビ