2020年6月19日(金)

天気:雨のち曇り 透視度:10m 水温:22℃ 気温:30℃

今日は梅雨らしい雨でしたが、その後は雨も上がって晴れ間も見えました。

透明度もやや回復して、久々に視界良好です。

水温は少し冷たい感じですが、ハゼが結構出ていて、ヤシャハゼやネジリンボウがいたるところに!

ハゼを多く見るようになると、夏が近づいてきたなぁと感じますね。

ホタテエソ
ホタテツノハゼ
ヤシャハゼ
セボシウミタケハゼ
ハナイカの卵

2020年6月16日(火)

天気:晴れ 透視度:5m 水温:22℃ 気温:30℃

やや風の吹いた一日でしたが、最近の暑さには涼しくてちょうどいいですね(^O^)

透明度はさらに悪くなってしまいましたが、深い所はかなりきれいです!

ただ水温が少し低いので、ハゼたちは控えめですね~

産卵などはいたるところでしているので、深場から浅場まで楽しめますよ!!

スジクロユリハゼ
アケボノハゼのペア
ハチジョウタツ
コウイカの産卵
ガラスハゼと卵
ブドウガイの仲間

2020年6月14日(日)

天気:曇り 透視度:10m 水温:22℃ 気温:30℃

昨日の透明度はどこへ?といった具合に濁ってきた今日。

下の方は結構きれいなんですが、ダイブコンピューターを見ると18℃。。。

綺麗だけど寒すぎる( ノД`)

それでも生物豊富になってきて、やっぱり60分くらい潜ってしまいます!!

メシマウバウオが卵を狙って待機中
ハナイカの卵
テングダイ
コケギンポ
ハナイロウミウシ
サキシマミノウミウシ

2020年6月13日(土)

天気:晴れ 透視度:15m 水温:22℃ 気温:27℃

ようやく透明度が安定してきました。

やっぱり青い海は気持ちがいいですね~

アオリイカの産卵もまだ結構していたり、キンセンイシモチが口内保育していたり、クマノミの卵育もみかけられるようになりました(^O^)

生態シーンが盛りだくさんの楽しい季節です!!

久々のピグミーシーホース
キンセンイシモチの口内保育
アオリイカの産卵
クマノミ夫婦で卵のお守り

2020年6月8日(月)

天気:晴れ 透視度:10m 水温:22℃ 気温:28℃

相変わらず晴天が続いて、夏のような毎日です。

透明度はやや回復傾向ですが、まだ少し濁り気味。

しかし日差しが強いので、特に浅い所では自然光だけでも鮮やかな風景が見られます!!

アオリイカの産卵もまだまだ盛んですよ~。

アオリイカの産卵
10匹以上が集まっていました。
産卵床には卵がいっぱい!
カンパチの群れ
オオモンカエルアンコウ
鮮やかなサンゴとソラスズメダイ